後付けCMS『ATOKARA CMS』を無償提供
インターネットツールを開発・販売をする、Vidya Technology(ヴィディヤテクノロジー、所在地:東京都世田谷)は10月6日より、有償で提供してきた、後付け可能な高機能CMS『ATOKARA CMS』を無償で提供することにしました。
ATOKARA CMSは、既存のホームページに後から組み込むことができるという特徴を持ち、ホームページを運営する多くの企業の業務の効率化に貢献しています。
ATOKARA CMS
http://atokara.asia/
今回の無償化により、ホームページにはCMSが必要不可欠なものとの認識が高まることを狙いとしています。また、業界自体もCMSの新たな位置づけを模索している中、後付けという新しいCMSの方法の普及も目指しています。
OEM提供
今回の無償化に合わせて、OEM供給も始めました。これにより、ローカルサーバインストール型でもある強みを生かし、CMS付きテンプレートの販売等、様々な形での協業の機会が期待されています。